目の前に迫る大地震に備えて ~今、私たちがしておくべきこと~
 
【講 師】
東京消防庁 前 防災部長 関 政彦 氏

【講師略歴】
1979年 東京消防庁 採用
2002年 昭島消防署長
2005年 総務省消防庁 消防大学校副校長
2009年 第7消防方面本部長
2011年 第8消防方面本部長
2013年 消防学校長
2015年 防災部長
2016年 東京消防庁 退職
現在、東京地下鉄株式会社(東京メトロ) 鉄道本部 安全・技術部 調査役
【講演内容】
首都直下地震は、確実に東京に迫っています。予測される被害は、これまで私たちが経験してきたいくつもの大震災をも上回るといわれています。少しでも被害を軽減させるため、「万が一起こったら~」ではなく、「必ず起きること」として捉え、そのための準備を着実に行っておくことが大切です。

本講演では、地震に関する基礎知識を振り返るところから始め、かつて我が国に起こった地震の歴史を学ぶことで、首都直下地震の確実性を説くとともに、いざ大地震が発生したときに機能すべき防災機関の実態を(外部の方々に話せる範囲の中で)お伝えしたいと考えています。さらに、必ず発生する地震に備え、個人(家庭)としてしておくべきことと組織(会社)として備えるべきこと、最後に、危機に際したときの人間行動の特性をお話しし、最悪の事態が発生しても、被害を最小限に抑えることができる「震災対策」を学んでいただきます。

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