国際的巨大産業に成長したスマートシティの実際と日本が勝つ視点
 
【講 師】
亜細亜大学 都市創造学部 教授  岡村 久和 氏

【講師略歴】
1982年 日本IBM入社
2008年 環境ビジネス事業部立ち上げ
2009年 経済産業省とスマートコミュニティ創設
2010年 スマーターシティビジネス事業
2015年 亜細亜大学 都市創造学部創設で招聘 IBM退職
2016年 同大学  都市創造学部 教授
2017年 World CSR Dayより『スマートシティにもっとも影響力のある世界の50人』 に選出される
2017年 同大学 国際交流委員長
【著 書】
2018年 「IoT時代のビッグデータビジネス革命」/ インプレス
2017年 「Creating, Analyzing and Sustaining Smarter Cities」(共著)英国 / 大学出版物
2011年 「ソーシャル社会が日本を変える」(共著)/ アスキー総合研究所
2011年 「スマートグリッド教科書」(共著)/ インプレスジャパン
2011年 「スマートシティ」/ アスキー・メディアワークス
2011年 「地球企業への変革」(共著)/ 工業調査会
【講演内容】
日本が東日本大震災や経済危機で混乱している時期、世界ではスマートシティが一つの巨大産業に成長して行った現在、この事実に関しての誤認や薄い認識は国際競争上大きな課題となっている。
この点についてわかりやすく解説し、明確な日本の強みも合わせて解説する。

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