AI・IoTによるビジネスモデル変革とその技術の習得ポイント
 
【講 師】
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム (MCPC) 上席顧問 岡崎 正一 氏

【講師略歴】
1975年 東京大学大学院精密機械工学専攻を修了し、同年三菱電機株式会社に入社
     三菱電機では、主にコンピュータ開発に携わり、基本ソフトウェア開発、ネットワークシステム開発等に従事。
2001年 株式会社三菱電機ビジネスシステムに移り、システムエンジニアリング事業を統括
2011年 株式会社三菱電機ビジネスシステムを退社
     現在、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(2012年~)、
     NPO法人M2M・IoT研究会(2013年~)、
     一般社団法人次世代センサ協議会(2017年~)に所属し、IoT技術普及活動、
     IoTシステム技術検定のテキスト&問題作成、IoT講師等に従事。
【著 書】
1996年 「PCパーフェクトガイド」(翻訳) 翔泳社
1995年 「Unix-基本操作から実践活用まで-」テクノプレス ほか
【講演内容】
IoTの広がりを契機に、様々なものが変化している。IoTビジネスの展開を見ると、規模、スピード、広がりは従来の発想を大きく超えて変わってきている。
さらに、業界の垣根を越えたビジネスモデルが多く生まれ、業際が変わろうとしている。このような激しい変化に伴い、開発スタイルが変わり、ビジネスモデル創出の発想も変えざるをえない。それでは、どのような技術を習得すれば、これらの変化に対応できるかという解があるわけではないが、どう取り組んでいけばいいかを考えてみたい。

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